#51

簡単に踏み出してたはずの 1歩が重くなった 沼にはまったように 重い

#50

偶然だろうね きっとそう 深い意味もない わたしがすきな 髪型にしたあなた なんでかな もう忘れたかったのに

#49

楽しかった思い出と 辛かった思い出と 混ざりあって 幸せだったように思えて 不幸だったように思える あなたは幸せだったのかな

#48

もうじゅうぶん もうじゅうぶんあなたの事を考えて あなたに苦しめられて 来もしない連絡を 少し期待しながら待っている もうじゅうぶん もうじゅうぶんだから お願いだから 解放してよ

#47

あなたの名前 あなたの名前を見るだけで あなたの写真を見るだけで あなたの話を聞くだけで 辛くて 辛くて まだ辛くて もう4ヶ月もたったよ いつ解放してくれるの いつなら飽きられめられるの あなたよりも素敵な人に出会えないの私

#46

声が好き 匂いが好き 指が好き あなたの好きな箇所なら 何個でも上げられるのに 好きになってくれる人は なんであなたじゃないのかな

#45

勇気出したって こんなもん 甘いのは 最初だけ あとはずっと 苦いだけ

#44

もう最後にするから 連絡して 返事がなかったら 諦める もし まだ 可能性があるなら 私は諦めなくても いいのかな

#43

あなたが嫌いな言葉 「住む世界が違う」 でもね、正しくだと思うよ。 あなたはテレビの中の人 私はテレビを見るだけの人 最初から無理だったのかな 近くにいるように感じたのに 遠かったのかな

#42

動画を再生する あなたの声が聴こえるから 動画を巻き戻す あなたが私を呼んでいるから

#41

この想いは誰にも届かない 何度頑張ったって 結果なくちゃ終わり

#40

久々の悔しさ 私はどうせ成り上がりだから 毎週だされるようなゴミだから だから頑張るの 切られないように頑張るの

#39

nana それが私の全て nanaに会いたい 貴方はもう 天国へ逝ってしまったけど 貴方に会いたいよ この世の誰よりも貴方に会いたい 私を救い出してくれた 癒してくれた 暗闇に光を灯してくれた あなたに会いたい。 容姿をもう忘れてしまったけど 貴方の優しさは…

#38

何にもわかってもらえない 私がまだ若いから 経験がものを言うのはわかってる それでも私なりの考えがあって 歳の割には経験してきた つもりであって なにも話してないのに なんでみんな歳が上だからって まだ若いからって語るの? 歳なんて関係ない 如何に…

#37

電話してわかったの 貴方は前に進んでる 私も前に進まなきゃ いつか魅力的な女性になって 再会した時にフラッシュバックしてもらうために

#36

別にね 何にもないのよ 前に進むのが怖いだけ いや全てを投げ出す自信がないだけ まだ怖がってる

#35

こうやって 1回1回傷つく事に 壁を増やして 取り囲む 誰も私に近ずかないように そして 誰も私を傷つけないように

#34

期待して 髪型まで整えて 久しぶりに化粧までして 可愛く思われたくて それでも時間になっても連絡はなくて 化粧も髪型も洋服も 期待していたのに 楽しみだったのに 何も無かったかのように 時間だけが過ぎて 呆然と虚しさが押し寄せて 忙しいんだと自分に言…

#33

煮えたぎる 黒いドロドロの感情 思い返す 全ての批判的行動 マグマのように 波のように 押し寄せる 私の心に 爆発する 私が

#32

傷つくなら なんでその人を 見てしまうんだろ 分かってるなら 止めればいいのに ほんの少しの期待 ほら、また傷ついた 止めればいいのに

#31

こんなに悩んでて 苦しくて 泣きじゃくっても 誰も理解してくれない 他人が悩んでて 苦しくて 泣きじゃくっても 私は完全に理解できない そしたらどうしたら この気持ちと戦えるのだろうか

#30

頭が熱くなる 心臓がぎゅぅと縮まる 助けてと誰かに伝えたくても それは甘えになり 自分を許すことになってしまう。 でも本音を伝えていいのであれば 甘えたい、頼りたい 1人はもう嫌なの。

#29

消える もうすぐ消える でも貴方には言わないわ 知らないうちに溶けて消えるの それでいいの

#28

新しい年 新しい道 新しい志 みんなが新しい事に挑戦して みんなが意気込む時期 思いすぎないでね あなたはあなたらしく それでいいのよ

#27

人を幸せにする仕事がしたい 地球に感謝できる仕事がしたい 現実を知ってもらえる環境を提供したい お金に価値が無いことを知ってほしい 本当の自由を感じてほしい

#26

人を笑顔にして 「ありがとう」 を貰えるの仕事が 安くて 人からお金を貰って 何か物を生み出す仕事が 高い 報酬が違う 人の感謝は お金にならないのだろうか 無視して良いのだろう

#25

どこを見ても真っ暗で 一筋の光が差し込むのか それとも 誰かが私の首を締めるのか

#24

出来ることなら女を辞めたかった。 身長が高くて 体が大きくて 力持ちで 頼られて そんな人に憧れた。 守って貰うだけじゃない。 自分で自分を守る。 そんな人に憧れた。 できれば変わりたかった。 でも 今からホルモン注射をして 男性になった所で 体は女の…

#23

聖なる夜に 貴方と出会う 産まれてくれて ありがとう すべてに感謝しよう 自分の環境 自分のもの全て ありがとう また来年も よろしくね

#22

彼氏、彼女だとか 結婚、未婚だとか 子供がいる、いないとか 全部その人が幸せなら それでいい筈なのに 周りの目線、意見に ゆらゆら煙を炊かれたかのように 迷い迷い迷い 光が見えた時 初めて自分の意思が固くなるのだろうな