2022-01-01から1年間の記事一覧
あなたからのLINEなんて くさっても来ないし ほかの男性が気になりそうと思うと 返信くるし 悪魔
あなたを理解できるのは わたししかいない あなたを許せるのは わたししかいない あなたのすべてを愛せるのは わたしなんだよ はやく気づいて
疲れきったおじさんの顔してさ ゲッソリ体調悪そうだし なにか喜んで欲しいなって 笑ったときのあなたの笑顔 とっても素敵なの いたずらな少年みたいに笑う その笑顔をあなたの横で ずっと見守りたいと思ったんだ
なにをどうしたら 好きになってくれた? なにかをどうしても 好きにはなれなかった?
ふと ひとりで帰り道 涙が出るの 深夜だから 助かった 誰も気づかない 何度も 何度も泣いて あなたに会いたいと願う 涙は枯れると思ってた でも 溢れ出すの 悲しいほどに 痛く酷く 背中にほった タトゥーのように 会いたいという気持ちが なぜ生まれてしまっ…
あなたの匂い あなたの腕の中 あいたい 自分勝手なあなた そのわがままも 許せるくらいに あなたが愛おしい
すきなひとの すきなひとに なれませんでした なりたかったです なんにんからの 『すき』よりも あなたが わたしのなまえを よんでくれることが なによりのしあわせです あなたの 『すきなこ』に なりたかったです
あいたい あいたい まえより きもちはらく あいたい あえたらいいな れんらくきたら いいな
もういいや ほんとに 何回も繰り返して 相手が冷めたことは 見え見えなのに もう疲れたよ このまま ひとりで 孤独死するだろうと 考える日々 寂しさと 悲しみと 頼れない 誰にも
返信がきた もう諦めようと整理しかけてたのに 嬉しくて目頭が熱くなる どこまでわたしを 翻弄したら 気が済むのだろうか 私は幸せになれない わかっているのに この人のもとへ 走りたくなってしまう
次会えたら 絶対甘えよう 後悔しないように 次連絡がきたら 病気が悪化したのかと 心配だったと伝えよう そしてブロックされて 他の子が好きになったんだと 心配だったと伝えよう 次があれば
あなたが教えてくれたの 身体を求められるのが 愛情だと思っていたけど そうじゃないって あなたが教えてくれたの 何がしあわせなのか
太い腕と 厚い胸板に 挟まれて 眠る時が どうして あんなにも 心地いいのだろうか
わたしは なんでも許せるほど 大きな器は持っていないよ あなたの 都合のいい 人形にはなりたくないんだ いつか 絶対に 終わらせて 自分のしあわせを 優先してやるから だから 吹っ切れるまで がんばれわたし
誕生日をお祝いしたかった これはただの口実 あなたに会える理由が欲しかった 誕生日の前日、当日、翌日予定を空けて いつ連絡が来てもいいように 何が欲しいのか 何を上げたら喜んでもらえるのか 1ヶ月前から考えて 考えすぎて前日まで買えなかった 誕生日…
会いたいけど、 会いたい 会いたくて仕方ない また匂いたい、匂いと胸元 恋しい 「忙しい」って会えないから 会わない 二度と会わない 自分のために 辛くても1ヶ月したらケロッとしてる 大丈夫。 すきだから離れるべき。 大切にしてもらえないなら 選択肢は1…
私の残念な所は 人と話すよりも 本を読み 知識を得る方が 得だと考えてしまうところだ そして 同時に 魅力的な所でもある
こんなにもいい人なのに みんな寂しくて不安で 耐えられなかったんだろう 私も寂しくてとても不安 でもやりたいことに 取り組む彼は熱中している時が 1番輝いているんだろうな 私が仕事より優先されることが無くても 私が彼を好きだから 彼が不安になった時に…
早く生きるのをやめて ミジンコになりたい ミジンコ 微塵子
また失敗 同じ失敗なのかはわからない でも また会えなくなった 体の重みが 好きだったのに
簡単に踏み出してたはずの 1歩が重くなった 沼にはまったように 重い
偶然だろうね きっとそう 深い意味もない わたしがすきな 髪型にしたあなた なんでかな もう忘れたかったのに
楽しかった思い出と 辛かった思い出と 混ざりあって 幸せだったように思えて 不幸だったように思える あなたは幸せだったのかな
もうじゅうぶん もうじゅうぶんあなたの事を考えて あなたに苦しめられて 来もしない連絡を 少し期待しながら待っている もうじゅうぶん もうじゅうぶんだから お願いだから 解放してよ
あなたの名前 あなたの名前を見るだけで あなたの写真を見るだけで あなたの話を聞くだけで 辛くて 辛くて まだ辛くて もう4ヶ月もたったよ いつ解放してくれるの いつなら飽きられめられるの あなたよりも素敵な人に出会えないの私